勉強:Androidのシェア
ひとこと:今の環境がすばらしすぎる✨
はじめまして、まゆです。
このブログの管理人です☺︎
フリーランスエンジニアとしてご縁があり
Androidアプリ開発に携わらせて頂いてます。
今の恵まれた自分の環境に感謝の思いと戒めも込めて書きます。
働きやすさ最高
人も最高
技術的にも最高(色んな情報が入ってくる)
文句がないです笑
ホリスティックだし、自由でみんな生き生きして仕事をしています。
細かいことには拘らないし、何よりも効率や成果を重視しています。
色んな人がいます(化け物クラスのエンジニアさんがぞろり、他部署の方もワンフロアで一緒に仕事をしている。)。
なので色んな情報が入ってきます(最新の技術情報はもちろんのこと、この部署ではこんな仕事してるのか、こういう風に経営陣は考えるのか、マーケティングはこういう手法をとるのかなど、、、)。
飽きません。
今までは、官公庁系のトップダウンで、やり方が古くて、業務内容も変化に乏しい仕事をしていました。入ってくる情報も最新のものではないし、話す内容も同じプラットフォームや言語についての話題ばかり。。。
そしてみんな喋らない笑
暗い、狭い笑
だったので毎日が新鮮です。楽しいです!嬉しいです!
だからこそ、早く成長したいです。
悔しいですが今は何も還元できていない状態です
(付いていくのに必死、というか付いていけてるか微妙笑)。
絶対に早いスピードで成長します!!!!!!!!宣言⭐︎
どんどん出来ることはやっていきます。
そして同じAndroidアプリ開発者として現場にいらっしゃって、
全く自分にメリットが無いにもかかわらず
面倒を見てくださっている方がいます。
その優しさに頭があがりません。
絶対に早く人の役に立てるエンジニアになります。
早いスピードで技術力つけるしかないですね!!!!!!!!🔥
おっしゃ、やりまーす!
勉強:RecyclerViewのレイアウトを行ごとに変化させる
最終行のみ、 レイアウト変更させるのにはどうしたら良いのか....?
1.RecyclerViewの作成方法について復習
RecyclerView作成手順を振り返ります。
<手順>
※build.gradleファイルにライブラリの追加も忘れず
①RecyclerViewの配置
→レイアウトxmlファイルの修正
②RecyclerViewの1行分にあたるレイアウトの配置
→レイアウトxmlファイルの修正
③RecyclerViewを配置した画面の処理、初期化
→クリックイベントとりたいからリスナーの使用(onRecyclerClicked)
→RecyclerViewのRファイルより参照の取得(findViewById)
→レイアウトマネージャーの設定(setLayoutManager)
→作成したアダプターをRecyclerViewにセット!(setAdapter)
④アダプターのクラス設定(RecylerView.Adapter継承)
→要素の設定(setAdapter)
⑤ビューホルダーの設定(RecyclerView.ViewHolder継承)
→作成したビューホルダーを使用してレイアウトの指定(OnCreateViewHolder内)
→ビューホルダーとアダプターの連携(OnBindViewHolder)
②ぬけとった〜💦基本なのに。
静的にレイアウトを作成する方がメモリ食わない。
でも、動的に作成する方法も後で調べて見る。
2.レイアウトの変更へ
getItemViewType でViewTypeを取得し、それによってレイアウト変化させる条件分岐作成。さらにアダプターにリストの値を突っ込む時に、コントロールのオブジェクトをそのまま入れてしまう。
参考サイト:
なかなか手こずりました、、、
意外にRecyclerViewの作成手順が頭に入ってなくて色々盲点でした。
ただ物凄く勉強になりました!次回からは問題なし!
勉強:gitのGUIについて
恥ずかしながら、今までgit使用したことがなかったです笑
TortoiseSVN、TFSくらいしか使用したことがありませんでした。
集中型管理システムしか使用したことない。
今のプロジェクトではgitを使用しています。
git使用する時はコマンド入力で対応していたのですが
より効率的に使いたいと思いGUI調べてみました。
きっと慣れるとコマンドのが早いと思うのですが。
いくつか
1.SourceTree
よく紹介されているもの。
参考サイト:
www.sourcetreeapp.com2.TortoiseGit
トータスにもGitあるのね。
参考サイト:
TortoiseGit – Windows Shell Interface to Git
3.GitGUI
気になったので。
参考サイト:
使用してみないとわからないですよね。
とりあえずお試しで3つとも使ってみます笑
しばらく使ってみて、感想またあげます☺︎
勉強:Kotlinについて
職場で話題になっていたKotlinについて調べました。
Kotlinの特色
1.記述が簡潔に済む
2.私たちエンジニアがしょっちゅう遭遇するNullPointExceptionsを防ぎやすい仕組みが提供されている(Null許容型、Null非許容型の存在)
3.Java,JavaScriptとの相互運用性
(Javaとの互換性は100%、途中からの運用もしやすい)
4.統合開発環境の機能が充実している
5.拡張関数、拡張プロパティが使いやすい
(クラス拡張しなくてよい、修正範囲が減る、テスト楽)
Android開発者ならKotlin使用できた方がよいですね!
勉強会でてみよー!
参考サイト:
Kotlin開発のJetBrains社について
勉強:リスナーについて
リスナーの概念やら何やら
つまづいたので調べてみました。
1.リスナーとは?
イベント通知をうけとり、それに対応したメソッドの提供をするもの。
※各リスナーとリスナーに対応したコールバックメソッドの一覧(以下引用)。
onClick()
View.OnClickListener
のメソッド。 ユーザーがアイテムをタップしたとき(タッチモードの場合)、またはナビゲーション キーまたはトラックボールでアイテムにフォーカスを合わせ、適切な「エンター」キーまたはトラックボールを押したときに、呼び出されます。
onLongClick()
View.OnLongClickListener
のメソッド。 ユーザーがアイテムをタップしてホールドしたとき(タッチモードの場合)、またはナビゲーション キーまたはトラックボールでアイテムにフォーカスを合わせ、適切な「エンター」キーまたはトラックボールを長押し(1 秒間)したときに、呼び出されます。
onFocusChange()
View.OnFocusChangeListener
のメソッド。 ナビゲーション キーやトラックボールを使用してユーザーがアイテムに移動したとき、またはアイテムから離れるときに、呼び出されます。
onKey()
View.OnKeyListener
のメソッド。 ユーザーがアイテムにフォーカスを合わせて端末のハードウェア キーを押したとき、または離したときに、呼び出されます。
onTouch()
View.OnTouchListener
のメソッド。 画面(アイテムの境界線内)での押す、離す、移動操作などのタップイベントと認定されるアクションをユーザーが実行した場合に呼び出されます。
onCreateContextMenu()
View.OnCreateContextMenuListener
のメソッド。 コンテキスト メニュー(「長押しクリック」し続けると作成されます)の作成中に呼び出されます。コンテキスト メニューについての詳細は、メニューのデベロッパー ガイドをご覧ください。
参考サイト:
2.コールバックメソッドとは?
ある状態になった時に自動的に呼び出されるメソッドのこと。
3.独自のリスナーの定義について
公式に定義されているリスナーが6つほどあるけれど、より複雑な条件にも対応したいと言った場合に独自のリスナーを作成することが可能。
記述量の減る簡単な実装方法として
①独自のリスナーの宣言
②コールバックの定義
③コールバック時の設定
④使用する時は匿名クラスを使用
参考サイト:
まだまだ知識を入れる段階すぎる、、、